平成17年第1回定例会の報告

第1回都議会定例会は、2月23日(水)から3月30日(水)までの日程で開催されました。

今、日本は2つの危機に直面しています。確実にやってくる日本各地を襲うスーパー地震災害であり、もう1つは放置すれば日本沈没になりかねない超少子社会の到来であります。東京は、あらゆる英知を結集し、この危機を回避しなければなりません。

また、東京は国を変えるだけでなく、世界の危機回避にも貢献しなければならない使命があります。

前任の大統領が世界に呼びかけ、その枠組みを決めておきながら、自国の利益をタテに地球温暖化防止条約・京都議定書から現アメリカ大統領は一人抜け出したのであります。世界の異常気象から、かけがえのない地球を守るために、世界の諸都市に呼びかけ、アメリカ大統領を包囲し、同じテーブルにつくよう忠告できるのは「NO」といえる石原知事以外いないのであります。

無所属の時代を含め公明党が都議会に初議席を置いて今年で50年になります。人の生命は地球より重い。政治の主権者である庶民・大衆一人ひとりのその重い生命を守ることに志を定め、先輩から後輩議員に、そしてまた、その後輩議員に松明を引き渡し、都議会公明党は懸命に戦って半世紀になります。

都議会公明党は、知事と同じ思いに立って、未曾有の危機を回避し安全安心の東京をつくるため、奮闘する決意であります。難局に立ち向かう知事の決意をまず伺います。

公明党の代表質問をこちらからご覧頂けます。