障害者・高齢者が安心して暮らせる街を!! 2006.8.28


鈴木都議ら日暮里・舎人線へのシルバーパス導入等で申入れ


鈴木都議ら都議会公明党は8月28日(月)、都福祉保健・交通の両局(それぞれ局長が応対)に対する「障害者や高齢者の活動支援に向けた緊急申し入れ」を行いました。この申し入れでは、平成19年度に開業が予定されている日暮里・舎人線への高齢者のシルバーパスの適用や精神障害者の方がたへの交通機関の割引制度の適用を求めました。今回の申し入れの目的は高齢者の方々や精神障害者の方々が、よりいっそうの社会参加を促進させるためから緊急に行ったものです。

具体的な内容は下記の項目を参照下さい。

障害者や高齢者の活動支援に向けた緊急申し入れ

1.精神障害者に対する交通機関における割引運賃の実現について

  精神障害者の社会復帰を促進し、自立と社会参加を進めていくためには、交通機関の割引料金制度を適用することによって、精神障害者の活動の範囲の拡大を社会的に支援していくことが重要であります。

都として、関係団体への働きかけを強め、その実現に努められたい。

2.「日暮里・舎人線(仮称)」の運営及びシルバーパスの適用について

  「日暮里・舎人線(仮称)」の完成が平成19年度中に予定されています。

開業によって地域の利便は向上し、沿線地域の発展に寄与するものでありますが、とりわけ、高齢者にとって他の地域への移動が容易になります。

一方で、都が実施しているシルバーパス事業は、高齢者の社会参加促進に欠かせない事業として定着しております。

ついては、「日暮里・舎人線(仮称)」の開業の際は、安定した運行を行うためにも、都営交通として運営することを求めます。

あわせて、シルバーパスを「日暮里・舎人線(仮称)」にも適用することを要望いたします。